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 養成所ってどんな所?
養成所は全国にたくさんありますが、教える内容は大きな違いはなくても、教え方や雰囲気などには大きな違いがあります。ここではCHK札幌校を例にとって説明しましょう。

札幌校では(CHKでは)「基礎力」というものを重視しています。
入所してから1年近くは、この「基礎力」をつけることに費やされます。他の養成所でレッスンを受けてきた人にとっては同じようなことの繰り返しに感じますが、札幌校の講師は全員が徹底して基礎訓練を受けてきた講師です。そういった講師から見ると養成所で訓練した程度の基礎力ではまだまだ物足りない人がほとんどです。基礎訓練を受けてきた人ほど基礎の再チェックが必要です。息の長い声優になってもらいたいと言うのがCHK声優センターの願いです。基礎練習は地味ですが、徹底して基礎を叩き込まれます。

この基礎訓練が終わったら、ようやく応用練習に入っていきます。
より実践的な原稿読みや喋りはもちろん、演技の練習も始まります。ラジオドラマやアテレコの練習もようやく始まります。あるクラスでアテレコ練習をした時にマイクの前に立ったレッスン生が「先生、CHKではマイクワークを教えてくれないのですか」と質問しました。先生が何と答えか注目しているとこう答えました。「そんなもん現場に入る前にいつでも教えちゃる。(←先生、素になっていました)そんな事よりキャラクターの気持ちに入れ」。
そうです、CHKは基礎が出来ていないうちからアテレコレッスンをしたりマイクワークといった形より先に「気持ち」重視のレッスンに特徴があるのです。
形は目に見えるから教えやすいのですが、「気持ち」は目に見えません。とても教えにくいと思います。地味なレッスンだと思います。講師の力量が試されるレッスンだと思います。

もっと具体的にレッスンの流れを紹介しましよう。
CHKは1レッスン2時間です。札幌校ではレッスン時間になると挨拶から始まります。講師とレッスン生が向かい合って「おはようございます」と挨拶します。そして引き続き「発声練習」に移ります。大きな声で「長音練習」から始まります。つぎは「五十音練習」です。その日のレッスン内容によって中身は違いますが、一般的な「アエイウエオアオ」や「アメンボ練習」「アヒルの練習」「ハ抜きの五十音」。そのほか講師オリジナルの五十音練習もあるようです。
そしてレッスンに入っていきます。レッスン内容は1ヶ月前からスケジュール表が渡されていますので、みんなきちんと下調べや予習をしてきています。(多分)
例えばナレーションのレッスンでしたら、最初にナレーションをするに当たっての注意点などを講師が説明します。そして一人ずつ指名して前に出てきて読んでもらい、講師がチェックポイントを指摘したり修正する、という流れです。

時間いっぱいこれを繰り返して、時間になったら「お疲れ様でした」という挨拶でレッスンが終了します。レッスンの流れはこんな感じです。
札幌校に限らず、どこの養成所もこんな感じでレッスンが行われていると思います。
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